TwitterinstagramFacebook
中島桃果子(小説家&イーディ女主人)

中島桃果子(小説家&イーディ女主人)

2023年02月から出店しています。
中島桃果子は日本の小説家。
2009年に「蝶番」でデビュー。「魔女と金魚」「誰かjuneを知らないか」「夕日に帆をあげて笑うは懐かしいあなた」など著書多数ですが全部絶賛絶版中🙄
新刊『宵巴里』は十年ぶりの書き下ろし単行本です。

2019年より根津の酒場の女主人に。
PASSAGEに棚を持ったのは愛読していた鹿島茂さんがきっかけですが、
長年酒場で生きてきた女主人は ”メイルヴェイユ”な3階ラウンジの方が水が合うので現在はそちらに棚を持っています。

2023年秋より出版界から離れ「路地裏の文豪」として生きていくことにしました。(詳しくはTwitterなどご覧ください)
未刊で未冠の「K・ブランシェット192」が最新作。
新作はBis!で読めるようにしたいと考えています。

イーディことInnocence Defineは”物語と珈琲、お酒と2階のあるお店"
昼から酒が飲めて夜中まで珈琲がある古民家Cafe&Barです。
2023年4月から7月までPASSAGE Bis!にて栞珈琲による週2回のNight Coffee🌖を行なっていました。同世代の経営者同士として、互いのお店が素敵に関わることで乗算する美しいマリアージュを生めるよう今後も精進したいと思っています。

この棚主の商品を買った人は
こんな棚主の商品も買っています