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日本のASEAN+3地域金融協力政策 ―東アジアの新たな金融地政学

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新品
ISBN
978-4-9910204-1-4
この本がある棚:博論社
博論社は、博士論文(人文学)専門の学術出版社です。
「博士論文を執筆したのに出版できない」
「出版助成金が取れなくて困っている」
といったお話をよく耳にします。
博論社は、研究者の「博士論文を単著として… 棚の紹介を読む
商品の説明
【著者】陸 長栄 Lu Changrong
【著者略歴】1985年、中国・上海に生まれる。2015年、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士課程修了。博士(学術)。中山大学国際関係学院 副研究員、同済大学外国語学院准教授を経て、現在、名古屋商科大学商学部准教授。専攻は国際政治経済学(IPE)、国際関係論。
【発行】2021年3月31日
【出版社】 博論社
【体裁】頁数:384ページ、A5版・並製
【内容紹介】本書では「地域研究」と「政策研究」という2つの分析視座により、日本政府のASEAN+3金融協力体制における、財務省主導の協力政策と、それに基づく具体的な「政策観」・「政策過程」・「政策意図」という3つの政策構造を中心に、冷戦以降、特に1997年のアジア危機以降の地域金融協力政策の全体像を考察している。本書は、2015年1月に早稲田大学大学院アジア太平洋研究科に提出された博士論文に加筆修正を施したものである。
【目次】
はしがき
序 章

【第Ⅰ部 日本政府の東アジア金融協力政策観の形成】
第1章 東アジア金融協力に対する政策観の変遷:二国間主義からASEAN+3体制へ(1980-2012年)

【第Ⅱ部 財務省主導のASEAN+3金融協力を巡る政策過程】
第2章 ASEAN+3金融協力体制と具体的な協力の仕組に関する検討
第3章 財務省主導のASEAN+3金融協力政策と協力活動を巡る考察
第4章 ASEAN+3金融協力政策での公的金融機関の協力体制と事業活動

【第Ⅲ部 「円の国際化」再推進の目標に基づくASEAN+3金融協力政策の意図と効果】
第5章 「円の国際化」の位置づけ
第6章 「円の国際化」推進策の実施と効果分析
終章

参考文献
索 引