TwitterinstagramFacebook

販売中

ピアニストは「ファンサ」の原点か: スターとファンの誕生史(新書)

¥1,100税込・送料別
商品の状態
新品
ISBN
9784309631967
この本がある棚:ラウラ文庫 by かげはら史帆
文筆家、かげはら史帆の本棚です。(この棚の商品はすべてサイン本です)
【かげはら史帆 Shiho Kagehara】
1982年、東京郊外生まれ。著書『ピアニストはファンサの原点か - スターとファンの誕生史』(ノンフィク… 棚の紹介を読む
商品の説明
著:かげはら 史帆

「ファンサ」の原点は「19世紀」にあった!?
1842年、ベルリン。とあるピアニストのリサイタルの様子を描いた1枚の風刺画がある。彼の名はフランツ・リスト。彼は類稀なる自己プロデュース力と「ファンサ(ファンサービス)」により人びとを熱狂させ、一世を風靡した。過熱するファンの求愛にスターはどう応えたか。ファンとは一体何者か。19世紀のクラシック音楽界を中心に、スポーツ、文芸、バレエなどからファン⽂化をめぐる諸相を読み解く。『ベートーヴェン捏造』の著者による、異⾊のファン歴史⽂化論。

【目次より】
Ⅰスターとファンと公衆──彼らはいつ現れたのか
Ⅱなぜピアニストはスターになりえたか
Ⅲリスト・ファンとは誰だったのか
Ⅳファンたちの功罪
Ⅴ聴衆とファンの正しさをめぐって