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最小文化複合施設〜たまたま住んだ一軒のアパートからはじまる、東京・谷中の物語

¥3,300税込・送料別
商品の状態
新品
ISBN
9784991387401
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商品の説明
藝大建築科の学生たちが転がり込んで住んでいた風呂無し・共同トイレの木造アパート「萩荘」。
取り壊しが決まり最後にお葬式をしようと「ハギエンナーレ」というアートイベントをしたところ、3週間で1500人もの人が集まり、大家さんがポツリと「なんか、壊しちゃうの、もったいないわね」と!
それを聞き逃さなかった宮崎晃吉さんと仲間たちが、木賃宿をリノベーションしてギャラリー&カフェをはじめ、その後、次々と街の中の余白のような空き家を活用していく物語。
ものづくり、人と人とのネットワーク、地域のつながりが、宮崎さんの伴侶、ピンピンさんの瑞々しい筆致で紡がれる。
大家さんであるお寺の境内の萩の葉っぱで染め、真鶴の海水で色どめしたスピン(栞紐)、巻末の袋とじ、ページごとに変わる様々な色と手触りの紙などなど、モノとしての本作りの魅力もたっぷり詰まった一冊。