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遠野物語の周辺

¥2,800税込・店頭販売のみ
商品の状態
新品
ISBN
9784336042583
この本がある棚:葉舟会
かたくりの郷(駒井野)は作家の水野葉舟が半農生活をおくるトルストイの思想に共鳴し、1924年(大正13年)成田駒井野に移り住んだところ。葉舟手植えの草花が今も残されており、四季折々の庭を開放します。 棚の紹介を読む
商品の説明
著:水野 葉舟 / 編集:横山 茂雄
近代日本の《怪談》の先駆者としても再評価の高い作家・水野葉舟は、柳田國男に 佐々木喜善を引き合わせ『遠野物語』の 成立に大きな役割を果たした。國男が『遠野物語』を上梓する前に、葉舟が佐々木喜善から直接に聞き取っていた遠野の物語を発表していた。本書は、水野葉舟が遺した《第二の遠野物語》ともいうべき怪談と、遠野にまつわる小説随筆31編を集大成した。『遠野物語』成立に関わるこれらの重要な作品群は、遠野の民俗譚が水野葉舟、佐々木喜善、柳田國男にとって、いかなる意味を持っていたかを明らかにする。