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ランボー詩集 堀口大學訳

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この本がある棚:巴里読書室
フランス文学との、新しい出会いのための小さな読書室です。
新訳・新版・復刊の名作から、現代フランス文学、パリをめぐるエッセイ、日本人がフランスを見つめた本まで、「いま、読みたいフランス文学」をテーマに… 棚の紹介を読む
商品の説明
ランボー (著), 堀口大學 (翻訳)
新潮社
初版:1951年10月、89刷:2012年5月
16歳の少年がわずか三年で、成し遂げた言語美の極致。奇跡の詩業を一望する傑作選。
昭和26年10月刊行の新潮文庫版は堀口大學の名訳、90刷66万部超えのロングセラー。

16歳で天才の名をほしいままにし、19歳で筆を断った早熟の詩人ランボーは、パリ・コンミューンの渦中にその青春を燃焼させた天性の反逆児であった。ヴェルレーヌに“偉大なる魂"と絶讃された深い霊性と、今日の詩人たちにも新鮮な衝撃を与え続けるその芸術的価値において、彼こそ空前絶後の詩人と呼ばれるにふさわしい。
本詩集には傑作『酔いどれ船』を含む代表作を網羅した。用語、時代背景などについての詳細な注解、年譜、および作品解説を付した決定版。

【目次】
初期詩篇
後期詩篇
地獄の一季
イリュミナシヨン
鑑賞ノート
ランボー略伝
ランボー作詩年表
訳者あとがき