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永六輔 職人と語る

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ここは自分の蔵書の中から選んだ本を並べています。
「一介の読者であることに満足し、自分の愛する本、いまのところほとんど人目を引かないが20年後には有名になっているはずの本を、ひそかに、最良の友達に推奨す… 棚の紹介を読む
商品の説明
2000年1月1日初版第一刷発行 小学館刊 以下引用

北海道から沖縄まで、各地に残る伝統工芸の職人14人に加え、販売に携わる人や使う人など総勢21人と、永六輔氏が伝統工芸の置かれている現状を語り合います。ひと言に伝統工芸といっても、作る人から売る人、そして使う人と、その立場で考え方が違います。ですから、この対話集は全体を五つの章に分け、それぞれの考え方をわかりやすく紹介しています。柳宗悦が唱えた民芸運動から関わってきた職人、観光土産という名で工芸品を作ってきた職人、新しい技術を導入して伝統を守る職人、新しい職人集団を作る人、そしてその技を残すべく応援する人や販売を手がける人などの思いや努力は、豊かな日本文化を支える貴重な力だと思います。