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闘う舞踊団

¥1,000税込・送料別
商品の状態
ほぼ新品
ISBN
9784909179098
この本がある棚:せんにち書店
今まで読んだ本、これから読みたい本などひっそりと並べています。
その時々によって気になるものはころころ変わりますが、小説やエッセイが多めです。 棚の紹介を読む
商品の説明
著:金森穣

17 歳で渡欧、巨匠ベジャールやキリアンの寵愛を受けて帰国した舞踊家・振付家、金森穣が日本で選んだのは、茨の道だった。

全国各地に立派な劇場があるのに、なぜ創造・発信をしないのか。
日本に真の意味での劇場文化を築くために、創り手として何ができるのか。
欧州での10 年間の経験から金森が導き出したのは、「劇場専属舞踊団Noism(ノイズム)」を作り、メソッドを構築して舞踊家を育て、作品を創作し、地方から世界と勝負することだった。

2004 年に設立したNoism は、以来、国内外で絶賛され続ける一方で、つねにさまざまな闘いを繰り返していく。劇場専属と集団の美にこだわるゆえの葛藤と行政との衝突。切実な舞踊への愛。

何度も存続の危機を乗り越えながら、今ようやく「市の文化政策」となったNoism が目指す、劇場のあるべき姿とは。そして新生Noism の行方は。
文化政策関係者、舞踊関係者、ダンサーを志す人はもちろん、現代を生きるすべての人に贈りたい、胸が熱くなる渾身の回顧録!