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ユーラシア動物紀行(岩波新書 新赤版 1757)

¥500税込・送料別
商品の状態
ほぼ新品
ISBN
9784004317579
この本がある棚:けものと一杯
大学図書館で本にかかわる仕事をしています。
仕事ではなく、自分の「好き」で本を選んでみたくなりました。これまで出会ってきた本、好きなもの、気になるもの、ときには積んだままの本も。そんな「私をつくってい… 棚の紹介を読む
商品の説明
著:増田 隆一
発行:岩波書店
2019年1月22日第1刷
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広大なユーラシア大陸は日本列島の動物たちのふるさとだ。北欧フィンランドから始まる共同研究の旅は水の都サンクトペテルブルクの動物学博物館をめぐり、大自然の中へ。ヴォルガ川の動物、ウラル山脈のヒグマ、シベリアのマンモス、バイカル湖の動物、そして極東のシマフクロウを追う。壮大な時空間に広がる動物地理学研究の世界へご招待。〔カラー図版多数〕
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はじめに

第1章 動物地理学研究ことはじめ
第2章 北欧フィンランドの動物と歴史
第3章 水の都サンクトペテルブルクと動物学博物館
第4章 ヴォルガ川の流れと動物の境界線
第5章 東西を分けるウラル山脈とヒグマ
第6章 シベリアとマンモス
第7章 バイカル湖とザバイカルの動物
第8章 極東とシマフクロウ
終 章 旅のおわりーー動物地理学の未来

あとがき
引用・参考文献
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(出典: 楽天ブックスの商品説明 https://books.rakuten.co.jp/rb/15736895/)
けものと一杯の選書理由
「動物地理学って、どんな学問なんだろう?」そんな興味から手に取った一冊です。ユーラシアに生きる動物たちを追いながら、研究者が実際に各地へ赴いて調査するフィールドワークの面白さにも引き込まれました。

そして今、改めてページをめくると、ロシアでの調査の記述に以前とは違う思いを抱きます。研究者が国境を越え、自由に現地を歩き、動物たちを追いかける。そんな研究が当たり前にできる日が、一日も早く戻ってほしい。

時間がたつと、本から受け取るものも変わる。そんなことも感じた本です。