TwitterinstagramFacebook

販売中

菊の恩返し/竹青(豆本) 太宰治「聊斎志異」リトールド2冊セット

¥880税込・送料別
商品の状態
新品
この本がある棚:夢豆文庫
夢豆文庫は、劇作家・小説家 実村文(みむらあや)の、
オリジナル小説のお店です。
(ときどき、「推し本」も置いてます。)
幻想私小説『夢百夜』。
夢十夜? いえいえ、百夜です!
(正確には四百二十八話!)
S… 棚の紹介を読む
商品の説明
太宰治が中国の幻想譚集『聊斎志異』を翻案した短篇。
その二つを、さらにやさしい言葉で語りなおし、可愛い絵入りの豆本にしました。
どちらもとても爽やかで、心温まる作品です。

もともとシアターユニット・サラの幻灯紙芝居として上演したものです。
YouTubeで配信中の声劇もあわせてお楽しみください。
(画:園英俊/声の出演:宮﨑稲穂、実村文/手回しオルゴール演奏:実村文)
(小声で)私の萌え声が、は……はずかしい!(汗)

(1)菊の恩返し(原題「清貧譚」)
菊へのこよなき愛だけがとりえの青年、才之助。
ひょんなことから黄英(きえ)と三郎という可憐な姉弟とともに暮らすことに。
少年三郎は菊作りの天才で、才之助はつい、よけいな意地を張ってしまいますが、
じつは三郎たちはただの人ではなかったのでした。
声劇:https://www.youtube.com/watch?v=xIqepzRY49Y&list=PLWKvxRy891rF-o2HA5LShxlXLKbVXSavW&index=5

(2)竹青(原題「竹青」)
挫折と孤独の人生を生きてきた主人公、魚容(ぎょよう)は、
洞庭湖のほとりで聖なるカラスの化身である美女、竹青(ちくせい)と出逢います。
自分もカラスとなって、竹青とともに遠い漢陽の都へと飛ぶ魚容。
ところが、そこで彼を待っていた運命は意外なものでした。
声劇:https://www.youtube.com/watch?v=7r9AGYHZHug&list=PLWKvxRy891rF-o2HA5LShxlXLKbVXSavW&index=6

太宰治(原作)
園英俊(画)
実村文(編・装丁)

発行日:2023/07/23
豆本(A7)右綴じ
48ページ