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猫が見ていた(文春文庫 み 44-31)

¥420税込・送料別
商品の状態
非常に良い
ISBN
9784167908904
この本がある棚:カマル堂書店
いらっしゃいませ。
秋の気配を感じますね🍠🌰🌙
猫や村上春樹関連を中心に、文学/映画/舞台/美術/歴史/旅/暮らし/恐竜/箱根駅伝/落語/歌舞伎 など、おすすめの本、好きな本、興味のある本を並べています。
棚の紹介を読む
商品の説明
著:湊 かなえ / 有栖川 有栖 / 東山 彰良 / 柚月 裕子 / 加納 朋子 / 井上 荒野 / 北村 薫

気まぐれで、鋭くて、どうしようもなく愛おしい。
――あの日、猫は何を見ていたのだろう?

猫好きのみなさん、猫さんの瞳の奥を覗くようなこの一冊はいかがですか?現代を代表する人気作家たちが猫への愛とスパイスを込めて書き下ろした、極上のオリジナル短編アンソロジーです。
カマル堂書店の選書理由
とくに私が好きなのは、柚木麻子さんが描く、猫が繋ぐ瑞々しい人間模様。ただ「可愛い」だけではなく、人間の孤独や揺れる心、そして誰かと生きていくことの愛おしさを、猫のひんやりとした肉球のような絶妙な温度感で鮮やかに描き出しています。

湊かなえさんや北村薫さんら、とにかく豪華な執筆陣が紡ぐ物語はミステリアスで個性的。本を閉じたあと、あなたの隣にいる猫さんをぎゅっと抱きしめたくなる(きっと嫌がられますね;)ような、優しくて切ない作品ばかりです。