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カエル白書 Vol.1

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この本がある棚:100年カエル館
100年カエル館は、館長の高山ケロリと副館長の高山ビッキが三代にわたって蒐集したカエルの置物やカエルグッズのコレクションを中心に、カエルをテーマにした展示活動を行ってきました。またカエ~ル大学を立ち上げ… 棚の紹介を読む
商品の説明
「カエル白書」は100年カエル館がカエ~ル大学の報告書としてVol.1を2018年に刊行しました。100年カエル館の展示イベントやカエ~ル大学の講座の内容を詳細に報告しています。展示イベントでは、2016年に福島県立博物館(会津若松市)で開催した「河竹登志夫さんへのオマージュ展」を紹介しています。演劇研究家だった河竹登志夫氏(1924ー2013)は、幕末・明治に活躍した歌舞伎の作者で、歌舞伎の舞台で大ガマが登場する演目「児雷也」でも知られる河竹黙阿弥(かわたけもくあみ)のひ孫さんでした。また、カエルのコレクターでもあったことから100年カエル館では河竹登志夫さんへのオマージュとしてその人生をカエルのコレクションを通してたどる展示イベントを企画開催しました。本書ではその展示の様子を紙上でご覧いただくように紹介しています。そして2017年には100年カエル館(喜多方市)にて、「小澤一蛙展」を開催。小澤一蛙(おざわいちあ/1876—1960)は、明治生まれで大正・昭和に活動した趣味家集団「我楽他宗(がらくたしゅう)」のメンバーの一人でした。本書ではその近代における元祖カエル・コレクターの小澤一蛙についても紹介しています。

A5判 モノクロ 67P 500円(税込)
100年カエル館の選書理由
「カエル白書Vol.1」では、生前「カエル好き」「カエルのコレクター」として知られた文化人、大正生まれの河竹登志夫氏と明治生まれの小澤一蛙氏を特集しています。それぞれのカエルのコレクションにそのコレクターの生きた時代や人生が映し出されていることなどをお伝えしたく出品いたします。