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あのこは貴族(集英社文庫)

¥350税込・送料別
商品の状態
良い
ISBN
9784087458756
この本がある棚:小さな書店 Noël
小さな書店Noëlは神保町SOLIDAの一棚で展開している、ちいさな本屋です📚
棚主は書店勤務。自分でセレクトした本を販売したくて本屋活動を行っています。月に一度SOLIDAで《一日店長ブックフェア》その他、読書会な… 棚の紹介を読む
商品の説明
著:山内 マリコ

地方生まれの美紀と東京生まれの華子。
アラサー女子たちの葛藤と成長を描く、山内マリコの傑作長編!

「苦労してないって、人としてダメですよね」--東京生まれの箱入り娘、華子。
「自分は、彼らの世界からあまりにも遠い、辺鄙な場所に生まれ、ただわけもわからず上京してきた、愚かでなにも持たない、まったくの部外者なのだ」--地方生まれ東京在住OL、美紀。

東京生まれの華子は、箱入り娘として何不自由なく育てられたが、20代後半で恋人に振られ、初めて人生の岐路に立たされてしまう。
名門女子校の同級生が次々に結婚するなか、焦ってお見合いを重ねた末に、ハンサムな弁護士「青木幸一郎」と出会う。
一方、東京で働く美紀は地方生まれの上京組。
猛勉強の末に慶應大学に入るも金欠で中退し、一時は夜の世界も経験した。
32歳で恋人ナシ、腐れ縁の「幸一郎」とのダラダラした関係に悩み中。
境遇が全く違って出会うはずのなかったふたりの女。
同じ男をきっかけに彼女たちが巡り合うとき、それぞれ思いもよらない世界が拓けてーー。

結婚をめぐる女たちの葛藤と解放を描く、渾身の長編小説。

●解説/雨宮まみ

(出典: 楽天ブックスの商品説明 https://books.rakuten.co.jp/rb/15884394/)