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何も起きない夜日記

¥1,490税込・送料別
商品の状態
非常に良い
ISBN
9784911191064
この本がある棚:からだとこころと暮らす棚
日々をすこやかに暮らすために、からだとこころを支えてくれる本を幅広くご紹介しています。
SOLIDA 1階レジそばに棚があります。
棚主は、医療・医薬分野のライター&翻訳者です。
棚に置いている(置いてあった)… 棚の紹介を読む
商品の説明
編集:月と文社

平凡な夜の、切実な話――自分と向き合う17人が、平日終わりに思うこと

誰かにとっての日常は、誰かにとっての安らぎになる。版元としてその思いに至ったのは、1年前に出版したエッセイ・アンソロジー『私の孤独な日曜日』が多くの人に読まれていることがきっかけです。本書はその姉妹本として「平日の夜」をテーマに企画しました。

心が躍るような特別な出来事も、大きなトラブルもなく過ぎた平日の夜、何を思い、どのように過ごしていますか?
本書は、介護ヘルパー、カフェ店主、会社員、ミュージシャン、大学院生、農業従事者、デザイナー、ヘアメイク、書店店主、出版社経営者など、さまざまな人生を送る17人が「平常運転の1日の夜」に思うことを、日記をまじえて綴ったエッセイ・アンソロジーです。

憂鬱になったり、小さな喜びを味わったりしながら、明日もなんとか生きていけるように自分をなだめすかして夜を過ごしているのは、私だけじゃない。
そう思えたら、何も起きない平凡な夜を少しだけ愛せるかもしれません。
からだとこころと暮らす棚の選書理由
「何も起きない」というぐらいで、本当にいろいろな人の日常の話が詰まったエッセイ集なのですが、個人的には「めっちゃいろんなこと起きてるじゃん」というのが感想で、つまり「他人の日常は自分の非日常」なのだと思います。いつもと違う小さなことをしてみたくなります。