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販売中

喫茶おじさん(小学館文庫 は 25-2)

¥500税込・店頭販売のみ
商品の状態
非常に良い
ISBN
9784094075427
この本がある棚:Savvy the Tabby
3階ウジェーヌ・ドラクロワ通り3番地、トラ猫サビィの看板(カード)が目印です。
小説はイギリスものが多めです。
あとは猫本や、ハンドメイド品なども。 棚の紹介を読む
商品の説明
著:原田 ひ香

それでも、コーヒーは今日もうまい。

松尾純一郎、57歳。
大手ゼネコンを早期退職して、現在無職。妻子はあるが、大学二年生の娘・亜里砂が暮らすアパートへ妻の亜希子が移り住んで約半年、現在は別居中だ。
再就職のあてはないし、これといった趣味もない日々の中、ふらりと喫茶店に入る。コーヒーとタマゴサンドを味わい、せっかくだからもう一軒と歩きながら思いついた。
趣味は「喫茶店、それも純喫茶巡り」にしよう。
東銀座、新橋、学芸大学、アメ横、渋谷、池袋、京都──
「おいしいなあ」
「この味、この味」
コーヒーとその店の看板の味を楽しみながら各地を巡る純一郎には、苦い過去がある。妻の反対を押し切り、退職金を注ぎ込んで始めた喫茶店を半年で潰したのだ。
たくさんの問題を抱えながら、男は今日も喫茶店へ向かう。閉ざされた夢の扉は再び開かれるのか? 滋味深いグルメ×老後×働き方小説。
解説は、編集者の岡本仁氏。

(出典: 楽天ブックスの商品説明 https://books.rakuten.co.jp/rb/18481906/)
Savvy the Tabbyの選書理由
働き方を考えながら、無性に喫茶店に行きたくなる本です。