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夜に星を放つ

¥500税込・店頭販売のみ
商品の状態
非常に良い
ISBN
9784163915418
この本がある棚:一筆堂書店(いっぴつどう)
“あの頃の記憶”と聞いたとき、あなたは何が浮かびますか。
どんな気持ちがしますか。
心がキュッとなる。
穏やかな気持ちになる。
人目をはばからず泣きたくなる。
記憶に価値を感じるのは、過去がもう戻ってこない… 棚の紹介を読む
商品の説明
著:窪 美澄

かけがえのない人間関係を失い傷ついた者たちが、再び誰かと心を通わせることができるのかを問いかける短編集。

コロナ禍のさなか、婚活アプリで出会った恋人との関係、30歳を前に早世した双子の妹の彼氏との交流を通して、人が人と別れることの哀しみを描く「真夜中のアボカド」。学校でいじめを受けている女子中学生と亡くなった母親の幽霊との奇妙な同居生活を描く「真珠星スピカ」、父の再婚相手との微妙な溝を埋められない小学生の寄る辺なさを描く「星の随に」など、人の心の揺らぎが輝きを放つ五編。