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🇲🇿夢遊の大地(アフリカ文学の愉楽 2回配本)

¥3,080税込・店頭販売のみ
商品の状態
新品
ISBN
9784336076977
この本がある棚:熱帯書店
テーマは”熱帯” たまに熱帯以外も。
トロピカルな文化と音楽に魂を奪われた店主の棚です。 棚の紹介を読む
商品の説明
【国/地域】モザンビーク共和国/ アフリカ
著:ミア・コウト

現代アフリカ文学の最前線を紹介する、新海外文学シリーズ《アフリカ文学の愉楽》第2回配本。
現代アフリカ文学最重要作家、モザンビーク出身のミア・コウトの長篇デビュー作にして映画化もされた代表作がついに登場!

【あらすじ】
長引く内戦に荒廃した東アフリカ、モザンビーク。
ひとりの老人と、記憶を失った少年が、戦火を逃れ、どこまでも続く道路を歩いている。
焼け焦げたバスの傍らで、彼らは血まみれの死体と殴り書きされた何冊ものノートを見つける。頁に残された男の名はキンヅ。文字の読める少年は老人にノートを読み聞かせはじめ、やがて物語はキンヅの遍歴とパラレルに進んでゆく。
現実とおぼしき老人と少年の世界、夢とも事実ともつかないキンヅの旅と人生。過去と現在が溶け合い、記憶と語りが幻想へと変容する。
果たして夢遊の大地に翻弄されるふたりの行き着く先は……。

【作品紹介】
その業績に対して、2007年にはアフリカ人としてはじめてラテン連合文学賞を、二〇一三年にはポルトガル語圏でもっとも重要な文学賞のカモンイス賞を、そして2014年にはノーベル文学賞に次ぐ権威があるとされるノイシュタット国際文学賞を受賞。さらに2025年には、ポルトガル語圏の作家としてはじめてPEN/ナボコフ賞国際文学賞を受賞するなど、現在に至るまで精力的に詩・短篇・長篇・評論とさまざまな作品を発表し続けているミア・コウト。
ポルトガル語圏を超えて世界中で読み継がれている長篇デビュー作にして代表作がついに登場!

(出典: 楽天ブックスの商品説明 https://books.rakuten.co.jp/rb/18410474/)