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最後のモナ・リザ

¥2,200税込・店頭販売のみ
商品の状態
新品
ISBN
978-4-908184-48-2
この本がある棚:アストラハウス
世界の隅々に隠されている最高の文学を発掘し、読者と作家の架け橋にーー
そんな意気込みで海外文学の翻訳出版事業に注力してきた株式会社アストラハウス。
残念ですが2026年10月末を持って廃業いたします。取次経… 棚の紹介を読む
商品の説明
ジョナサン・サントロファー(Jonathan Santlofer) 著 / 髙山 祥子 訳
1911年にルーブル美術館から盗まれた〈モナ・リザ〉は、その後2年間行方不明だった。
主人公は、ニューヨークに住む画家で美術史家のルーク・ペローネ。彼の曽祖父は、100年以上前にルーヴル美術館から〈モナ・リザ〉を盗んだ窃盗犯だ。曽祖父の日記が見つかったというメールを受けとり、フィレンツェの研究図書館で日記を読み始めるルーク。人間味あふれる曽祖父の姿が浮かび上がってくる……。しかし、日記は肝心な部分が破り取られており、日記に関わった人が次々と死んでいく。
曽祖父が盗み、その後返却したというルーヴル美術館の〈モナ・リザ〉。
当時、何があったのか。そしてあの〈モナ・リザ〉は、贋作か、否か?
ルークは、自身が殺される前に〈曽祖父の真実〉を見つけなければならない。
アストラハウスの選書理由
さえない画家兼美術史家の主人公、フィレンツェで出会った美しい女性、インターポールの捜査官、美術品贋作者、億万長者のコレクター……。
過去と現在が交錯するなか、濃やかな人間模様が描かれ、エキサイティングなアクションシーンが展開する。
フィレンツェ、パリ、南仏プロヴァンスの村の描写も魅力的な、ジョナサン・サントロファーによる美術(アート)ミステリの真髄。