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タルトレット・ワンダーランド|みもすそ文庫

¥900税込・店頭販売のみ
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新品
この本がある棚:HOTOBOLI BOOKS
HOTOBOLI BOOKSは、2026年1月に始動したBL/男男文芸特化型書店です。「男と男の関係性」を軸に、BLとその周辺にある書籍や同人誌をセレクトしています。同人作家個人による独立運営です。
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商品の説明
【あらすじ】
高校三年生の平岩新は、片想いしていたアワダさんに告白もできず失恋。傷心を癒すため訪れた、アワダさんとの思い出の菓子店「トネリコ」で、犬猿の仲の同級生・辻未来とともに 10000 人目の客となる。

トネリコ自慢の「八朔とミントのタルト」を堪能しながらも「アワダさんともっとここに来てあと十回はタルトを食べたかった。そして想いを伝えたかった」と後悔する。その時、平岩の脳内に「承りました」と声が響いた。それは、高校三年生の一年間をループする不思議な世界の入り口だった。

ループから脱出する条件は、トネリコのタルトを10回食べること。時間を重ねるごとに精神だけが成長する平岩と、ずっと高校三年生のままのアワダさん。二人は徐々にズレが生じ始め……

甘くファンタジックな設定でありながら、成長の光と影、コロナ禍の痕跡、親との確執。きっとこの世界のどこかにいる少年少女のリアルな苦しみを描く、大人にも刺さる青春小説です。

【冒頭試し読み】
https://tales.note.com/scrapandbuildai/w04y03o5ze1no?ss=wslphi7z0bgohgw


頁数:322
判型:A6(文庫)右綴じ
装丁:早時期仮名子

⚫︎著者プロフィール
早時期仮名子
2024年1月より小説を執筆。連作短編「町中華屋のマイコー」が創作大賞2024恋愛小説部門の最終候補となる。主に10代後半〜20代を主人公とした青春小説を発表している。全作品累計1100部を販売。2026.6月現在、書店30店舗で作品を販売いただいています。