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さりはま文庫1 「追憶の赤いカンテラ」

¥300税込・送料別
商品の状態
新品
ISBN
978-4-908938-08-2
この本がある棚:さりはま書房SOLIDA
福島泰樹先生主宰の月光の会で短歌を、丸山健二先生の丸山健二塾で散文を学び、言葉と戯れています。
福島泰樹先生が短歌絶叫コンサートや「文学のバザール浅草」の講義で紹介してくださった短歌や詩に関する本……
… 棚の紹介を読む
商品の説明
棚主が自ら短編を書き、糸かがりの冊子にした「さりはま文庫1 追憶の赤いカンテラ」です。
「追憶の赤いカンテラ」は神田神保町すずらん通りにあった「紙の高岡」の店主から聞いた昔話を許可を頂いて短篇に書きました。
海の家で受けた侮辱に立腹した伯母が引き帰してしまう……というのはお母様が幼い頃経験された実際の話だそうです。
そしてこの勝気な女性は山手空襲のとき、自分の料亭が燃え始めると制止を振り切って、火のなかに飛び込み亡くなったとのこと。
親戚の方々は「我慢だらけの毎日に耐えられなくなって死を選んだ」と話されていたそうです。
そんな女性の足跡に心をよせて頂けましたら幸いに思います。

使用している紙
表紙アラベール
本文クリームキンマリ

糸かがり
さりはま書房SOLIDAの選書理由
棚主が心をこめて書き、みずからの手で糸かがりの冊子にしました。手づくりのひとときを愉しみたい方に。