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ナポレオンじいちゃんとぼくと永遠のバラクーダ

¥1,980税込・店頭販売のみ
商品の状態
新品
出版社
小学館
ISBN
9784093567275
この本がある棚:コパンの本棚
熊本県山鹿市の小さなフランス料理店、ビストロ シェ・ル・コパンのマネージャー(通称:コパマネ、本名:田中裕子)の本棚です。フランス語の出版翻訳家でもあります。主に、自らの訳書(基本的に新品、絶版の場合… 棚の紹介を読む
商品の説明
著:パスカル・リュテル/訳:田中 裕子/2020年刊/小学館

小泉今日子さん推薦!心温まる家族の物語

人生の旅を豊かにするのは、大切な記憶。
人生の旅を愉快にするのは、大切な仲間。
旅はいつか終わっても仲間が記憶を繋いでくれる。
心が温かくなる一冊です。
ー小泉今日子

10歳の「僕」の親友は、元ボクサーで85歳の祖父、ナポレオン。ふたりは「皇帝」と「副官」としていつも行動を共にする。スーパー高齢者の祖父はボウリングでストライクを連発し、失礼なチンピラを殴り倒し、エスペラント語で会話し、ディスコミュージックに合わせノリノリで踊る。だがこの頃様子がおかしい。長年連れ添った妻ジョゼフィーヌとの離婚を一方的に決めたり、ボクサー時代のライバルのことで隠し事もあるようだ。もともと折り合いの悪い息子(「僕」の父親)への態度も、どんどん悪くなっている。やがて、そんなナポレオンに「最後の戦い」の時がやってくる……。
破天荒な最強祖父と家族の秘密、老いを、相棒である10歳の孫目線で綴る、笑って泣けるフランス発家族小説。

(出典: 楽天ブックスの商品説明 https://books.rakuten.co.jp/rb/16378430/)
コパンの本棚の選書理由
原書はヤングアダルトとして出版されているのですが、大人が読んでも楽しめる一冊です。むしろ訳者は年齢的にナポレオンじいちゃんとその妻のジョゼフィーヌに感情移入してしまいました。
ジョゼフィーヌの句読点がほとんどないお手紙を訳すのが楽しかったです。