TwitterinstagramFacebook

販売中

すりこぎ随筆

¥2,000税込・送料別
商品の状態
この本がある棚:BOOKSスタンス
ここは自分の蔵書の中から選んだ本を並べています。
「一介の読者であることに満足し、自分の愛する本、いまのところほとんど人目を引かないが20年後には有名になっているはずの本を、ひそかに、最良の友達に推奨す… 棚の紹介を読む
商品の説明
ディック・ミネ著 カッパブックス光文社刊 昭和50年8月15日初版発行

そもそも「ディック」も「すりこぎ」も男性器のメタファであることはいうまでもなく。「初体験につながる男のいろいろな話」「女の奥までのぞけた話」「女の楽器についてのさまざまな話」…もう目次を見ただけでこの本が再刊、電子化などいまのご時世ではありえない、もはや「古本」の世界でしか存在しえないことをひしひしと感じます。何と言ってもまだ著者の住所が奥付に明記されているんですから。内容に至ってはこんな感じ。
その逸物ランキング戦前では「一に上山草人、二に江川宇礼雄、三にミネ」だそう。そのミネ曰く最近ではどんぐりの背比べ、それでも「コメディアンの山茶花究、三木のり平ということになっていた」。このほかにも山田耕筰だのポール・アンカだの淡谷のり子だの実名出していいんかい!というエピソードが満載。