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【同人誌】薄暮教室

¥700税込・店頭販売のみ
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この本がある棚:ユータナジーロクマルロク
ユータナジーロクマルロク/euthanasie606
洋墨の気配と美しい言葉だけを食べて生きていきたい元書店員による、ささやかな本棚。哲学と医学の融合をメインテーマに、精神と肉体、生と死を繋ぎ合うような本を並べつ… 棚の紹介を読む
商品の説明
【棚主執筆の小説同人誌】
著:篠乃崎碧海/発行年:2018年9月9日/281頁/第6回文学フリマ大阪初頒布(web再録・再編集版)
【文庫本/カラーカバー/帯付/限定ペーパー付】

いつも西日の差しているそこは、薄暮教室と呼ばれていた。
時は大正。とある片田舎の小さな町で、旅人は一人の若い男に出会う。桜の影をまとい、柔らかな木漏れ日に笑う彼は、子ども達の「先生」であった。翳りゆく季節、僅かずつ、しかし確実に擦り減っていく先生の憂う深い眼差しの先に、旅人は己の終着駅を見定めるのか――約三年にわたりweb連載したものに加筆修正を施した完全版、長編第一弾。