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オームステッド セントラルパークをつくった男: 時を経て明らかになる公共空間の価値

¥5,280税込・送料別
商品の状態
新品
ISBN
9784761540975
この本がある棚:カフェ ロンポワン
気候温暖な浜名湖の入口、静岡県湖西(こさい)市で農場と古書カフェを営んでいます。農場では無農薬の果樹栽培(夏みかんやレモン)と有精卵平飼いの養鶏をしており、そこでの果物、野菜、卵を使ったランチやケー… 棚の紹介を読む
商品の説明
著:ヴィートールド・リブチンスキー / 翻訳:平松 宏城

SDGsと気候変動対策 (脱炭素) の次なる目標として世界が自然資本を守ることに合意し、都市と自然が融合しようとしている。ネイチャー・ベースト・ソリューション (自然を軸にした課題解決), グリーンインフラ等が謳われる中で、2022年に生誕200周年を迎えたオームステッドの設計した数々の都市公園, 街路網 (パークウェイ), 国立公園に再び注目が集まる。ネイチャー・ベースト・ソリューションという言葉ができる前からそれを実践していた人の設計思想、すなわち自然を元に設計し景観や生態系を保全、レジリエンスを高める現代的アプローチを150年以上前に採用して整えた空間が、時を経てどのように変化し、どのような効果をエリアにもたらしているのか。奴隷制撲滅のために戦った筋金入りのアクティビストでもあった彼が求めたのは「すべての人のために開かれた公園」と「都市の文明化」でもあった。参考となるエッセンスがこの本には集積している。