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宣教と受容

¥5,000税込・送料別
商品の状態
ほぼ新品
ISBN
4784210253
この本がある棚:Nakamura
1998年博士(人間.環境学)取得
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商品の説明
幕末、明治初期におけるキリスト教宣教と受容を新資料を通して検討。日本語の教典成立において、その典拠本の解明、新造語の成立経緯などの原理的な問題の探求。浦上四番崩れで、教義にほとんど通じていない信徒に信仰を表明させ、殉教まで慫慂した宣教師側の意図を問い、他方、浦上信徒はなぜ寺請制度を拒否し、流罪に甘んじ、棄教に強く抵抗したのかという疑問を分析し、その信仰の内実を明らかにした。また信徒総流罪の目撃者である長崎居留地の西洋人がどのように反応したのか。居留地の英字新聞や宣教師の書簡の新出資料から分析。また内村鑑三と英字新聞の論争において、未解明だった英字新聞側の資料を発掘し、議論の全貌を明らかにした。本書は、大英図書館、ケンブリッジ、オックスフォード大学に収蔵。