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京都古社に隠された歴史の謎 知られざる古都の原像と信仰

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新品
ISBN
9784863102835
この本がある棚:ほんのひととき
“旅や本にまつわる読みもの”を日々お届けするウェブマガジンです。東海道・山陽新幹線グリーン車搭載の月刊誌「ひととき」の人気連載や特集の一部が読めるほか、文化・歴史をテーマとする様々なコンテンツがお楽し… 棚の紹介を読む
商品の説明
著:古川順弘

平安京以前の京都には何があった!?
ディープな視点で京都の神社と歴史の深層を探る
ユニークな歴史教養本が登場。

京都というと、遷都後の平安時代以降の仏教・寺院というイメージが強いかもしれない。だが、遷都前からの歴史の古い神社もじつは多く、これらは平安時代以降のイメージに隠されてきた。
意外にも、京都市周縁部には、平安京成立以前から祀られていた古社が多い。
また、2つの賀茂神社は京都の地主神ともいえる古社だが、伝承によれば、その祭神は大和(奈良県)から木津川・賀茂川に沿って漸次山城(京都)方面に移ってきたことになっており、面白いことにそのルート上には賀茂神を祀る古社が点在している。
さらに、京都は秦氏をはじめ渡来人が早くから進出していた地でもあり、それに関係した神社が多い。
本書では、これらの京都の古社に焦点をあて、その隠された魅力とともに、知られざる平安京以前の歴史的経緯を掘り下げ、豊富な写真とともに京都の深層に迫っていくもの。

<本書で取り上げる古社の例>
◎知られざる「京都」の原点…「宇治上神社と宇治神社」
◎古都の水を司る名社…「貴船神社」
◎賀茂神伝説の里…「岡田鴨神社」
◎賀茂信仰のゴール…「賀茂別雷神社(上賀茂神社)」
◎秦氏王国の古社…「大酒神社と木嶋坐天照御魂神社」
◎京都の「月の里」…「葛野坐月読神社」
◎丹後の内宮・外宮…「皇大神社と豊受大神社」