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三浦雅士「二つの名前を持つこと」所収『辻井喬=堤清二――文化を創造する文学者』2016年・平凡社。

¥1,200税込・送料別
商品の状態
良い
この本がある棚:鳥の事務所
総特集=三浦雅士を再発見する
当棚は、書評同人誌『鳥――批評と創造の試み』を母体とした、原則として期間を限定した特集を方針とする書棚です。
この度、当事務所から文芸評論家・三浦雅士さんについて論じた長篇… 棚の紹介を読む
商品の説明
良い・初版・帯付き・カヴァー汚れ少・1,200円。
西武セゾングループ総裁にして詩人・小説家であった堤清二=辻井喬についての講演「二つの名前を持つこと」を収録する。この講演は、そもそもは辻井の『父の肖像』文庫版に、三浦が寄せた解説を朗読する形で展開するが、三浦の作家論の中でもベストに入る完成度とも言いうる。それは、恐らく辻井を語ることは、どこか自身を論ずることに通じていたからに違いない。「二つの名前を持つこと」とは、まさに三浦自身のことなのだ。