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タウシュベツ日誌 第12号

¥3,630税込・店頭販売のみ
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新品
この本がある棚:タウシュベツ日誌編集室
埼玉県出身。現在は北海道十勝在住の岩崎量示が主宰。
北海道に残る幻のコンクリートアーチ橋・タウシュベツ川橋梁の記録を続けています。写真集、ZINE、映像作品などを通して、やがて形を失う橋の変遷をアーカイブ… 棚の紹介を読む
商品の説明
著者:岩崎 量示
出版:2026年4月10日
サイズ:A4変形(24cm×21cm)
ページ:全124ページ(カラー)
価格:3,630円(税込、送料別)
企画制作:タウシュベツ日誌編集室

著者の岩崎量示は埼玉県出身。2005年に北海道・糠平(現在のぬかびら源泉郷)に移り住み、以来、タウシュベツ川橋梁の記録を続けてきました。撮り始めてから15年となる2020年。節目の年に合わせて刊行を開始したのが『タウシュベツ日誌』シリーズです。写真展や写真集で発表を続けてきた岩崎が、膨大な数に上る写真ストックのさらなる発表の場を求めて創刊したものです。

タウシュベツ川橋梁は、北海道の大雪山国立公園に残るコンクリートアーチ橋です。この橋は、1937年に鉄道橋として建設されました。現在は1年のうちに水没と出現とを繰り返しながら崩落へと向かっています。時期によっては水面下に沈んで見えないことから、また、近い将来の崩落で失われることが予想されることから、「幻の橋」の別名を持ちます。

本作には、2025年9月から2026年2月までの半年間のタウシュベツ川橋梁を収録しました。この冬、タウシュベツ川橋梁は水没することなく越冬しました。かつては秋から冬にかけて湖水に沈み、春に再び姿を現すのが通例でしたが、近年は水没せずに冬を越す年が見られるようになっています。沈まなかった冬の記録もまた、この橋が置かれた環境の変化を伝える重要な一冊です。