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ルドルフとイッパイアッテナ&ルドルフとともだちひとりだち(続ルドルフとイッパイアッテナ)文庫版2冊セット

¥1,000税込・店頭販売のみ
商品の状態
非常に良い
この本がある棚:All you need is BLUE LOVE
【2026/10/19】1年ぶりに一日店長をやることにしました。
10/21(水)12:00~19:00 @SOLIDA 1F
2Fにある💙の3つの棚の商品を陳列します。
当日限定で代々木上原ミレイネのお菓子と棚主の蔵書をセットした企画3点を販… 棚の紹介を読む
商品の説明
映画化時に文庫本化された2冊をセットで出品します。もう10年になるんですね。わが子がその少し前に、小学校の夏休みの課題図書の1冊として感想画を書いたときに、私ははじめて『ルドルフとイッパイアッテナ』を読みました。すごく面白かった記憶があったので、文庫本があることを知り、棚に置きたいなと思った次第です。私は飼い主のリエちゃんがどうしているのか知らないままでしたし、映画も見ずじまいだったので、続編にあたる『ルドルフともだちひとりだち』でそれがはっきりしました。(ちなみに私も「リエちゃん」です。本書が書かれた1980年代、この名前はわりと多かったんですよ)

この2冊には、字が読めるだけでなく本を読むことの原点が2作を通じて描かれています。字が読めるイッパイアッテナに字を教わったルドルフは、飼い主の家を離れてから1年、本を読めるようになったからこそ、リエちゃんの状況も読み取ることができたのでしょう。文章の意味を理解し「文脈を読めるようになった」んです。まさに読解力そのもの。見かけの違いや育ちや意見の不一致やいさかいを超えて友情を育むことができるということを含めて、イッパイアッテナの言ってきた「教養」とは何を意味するか、むしろ大人の私たちが学ぶ必要があるかもしれない。夏休み、棚主は色々と立て込んでいて疲れ気味でした。そういうときに子ども向けだけど、実はいまの大人にとって大切なことが描かれている、読みやすくて面白くて、ちょっぴり切なさもある本を読んだおかげで、私は心の栄養をとることができました。心身が疲れた人にもいいかもしれません。本の状態はいずれもとてもよいです。

All you need is BLUE LOVE 棚主の松永りえより💙
All you need is BLUE LOVEの選書理由
本が読めることの幸せと喜びを再発見できるかもしれません!
本を読むことって字が読めることじゃなくて、文脈が読めるようになることなんだなとあらためて感じました。
子ども向けだけど実は今の大人にとても必要なお話です。