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自分を傷つけることで生きてきた 自傷から回復するための心と体の処方箋

¥1,000税込・送料別
商品の状態
非常に良い
ISBN
9784046071798
この本がある棚:All you need is BLUE LOVE
【2026/10/28】シモーヌ・ヴェイユ通り6番地の棚は今月いっぱい、10月31日(土)までです。引き続き開店当初からの7-2番地とディアギレフ広場1番地には本を置きますので、どうぞよろしくお願い申し上げます💙️
ღ .:*… 棚の紹介を読む
商品の説明
著:村松 英之

正直に言います。棚主はリストカットはしません。ですが本書にもそういう事例がちらっとでているとおり、ものごころついたときからケガした後のかさぶたをかきむしってまた傷をつける癖と、指先のささくれをむしる癖があります。信じられないことに、50年もその衝動は根本的には治せないままです。指先はよく見れたものじゃない状態。私の知り合いのみなさん気づいたとしても見ないふりしてくださりありがとうございます。最近にいたっては年齢のせいで、手や腕をうっかりかきむしると治りが遅い!痕もしっかり残る。本書にはそれらを目立たなくする現実的なTipsもあります。

私の幼い頃は「ありえない、とにかくやめろ」の怒られの一点張りで建設的な助言はいっさいありませんでした。(※ひっかかりがあるものを見るとむしりたくなったんです。実家の畳もこっそりむしっちゃったりしてたので。それをこころの問題として分析する発想が実家にも当時の日本社会にもなかったかも)

20~30代の頃は心療内科やカウンセリングの先生に「そうすることであなたの心が平らになるんですね」と共感はされど、やめたいということにかんしては助けにもならず、「指が使えているなら、もっと悪い状態を回避できているんだろうからいいでしょ」などと言われてました。死ぬよりはましだろ的な発想だったのでしょう。でも会食、しかも取り分けをしなきゃいけないような会食に気が進まないのは指の問題もあります。わが子がこの癖を真似しなかったことが唯一の救い。

ちなみに、かきむしりをやらなかった時期が一時的にあります。喫煙者だったころです。でもいい対処法ではないですね。随分前に、タバコは頑張ってやめました。最近ならパズドラみたいな単純なゲームをして衝動を紛らわせることもあります。ほんの少しだけ効果あるかも。

本書の当事者の方々のお話を読んでいて「私はこれでもいいかも」と思えたので、似たような悩みがある方の参考になればと棚に置きます。本の状態はとてもいいです。

All you need is BLUE LOVE 棚主の松永りえより💙
All you need is BLUE LOVEの選書理由
2026年3月から棚の奥にわかりにくいカバーをかけて置いていた本です。先般棚主ページの検索システムも変わりましたし、タイトルや表紙がわかりやすいように出品し直しました。棚主も一種の当事者なので、似たような悩みごとがある方に届けばいいなと思っています。