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販売中

自分疲れ: ココロとカラダのあいだ(シリーズ「あいだで考える」)

¥1,040税込・店頭販売のみ
商品の状態
ほぼ新品
ISBN
9784422930985
この本がある棚:All you need is BLUE LOVE
【2026/10/28】シモーヌ・ヴェイユ通り6番地の棚は今月いっぱい、10月31日(土)までです。引き続き開店当初からの7-2番地とディアギレフ広場1番地には本を置きますので、どうぞよろしくお願い申し上げます💙️
ღ .:*… 棚の紹介を読む
商品の説明
著:頭木 弘樹

本書によって棚主は忘れていたことを思い出しました。心臓がバクバクするほど緊張したり怖くなるところのくだり。私は近年そこまでの状態に陥ったことがなかったので、緊張感って自分の意思でなんとかなると思いがちになっていましたが、むしろ身体のほう、つまりこの場合だと先に心臓がバクバクするから自分のこころが「怖い」「逃げ出したい」と自覚することを忘れていたんです。

私の母は血液系の面倒な病気にかかっていて、数週間に1回の頻度で化学療法のために大きな病院に通っています。1年ほど前に、半年にわたって母は腰痛と腿の痛みを訴えていたのを、私と弟はこれ以上痛み止めは増やせないんだからとまともに取り合いませんでした。地元の整形外科も血液系の病気のほうにびびってしまって、ろくに検査もせず老化だと結論づけて、これ以上は痛み止めも出せないと。

血液内科の大病院で母の鬱に気づいた看護師さんが、カウンセリング科を勧めました。そのまま連れていき、カウンセラーの先生を前にしても私と弟は母の話をバカにしていたんです。また例のわがままが始まったと。そうしたらその先生「腰と脚が痛いのはかなりのストレスだからそれで気が滅入っているかもしれない。整形外科で検査してもらったほうがいい」と。結果、椎間板ヘルニアでした。血液内科の治療を暫定的に止めて手術しました。それから気分がよくなった母はめっぽう明るくなったんです(今はそのせいで別の問題がありますが)。「病は気から」と言いますが、実は「気は病から」のほうが多いかもと、そんなところも本書で追認された気がしました。
もうひとつ私の悩みも、本書では挙げられていて「ほんとそうなんだよね、日本人って〇〇を過大評価している」と思っていた私は、自分が理解された気がして嬉しかったです。そこは付箋でツッコミ入れてます。
本書の状態はとてもいいです。少し自分のこころとからだの見方が変わると思いますのでお勧めです。

All you need is BLUE LOVE 棚主の松永りえより💙
All you need is BLUE LOVEの選書理由
こころとからだの不調が気になるひとのみならず、そういう人をケアしているひとにも視点がかわるのでおすすめします。立ち止まって自分の状態を見直すのにもいいのではないかと。