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ケイン樹里安にふれる 共に踏み出す「半歩」

¥1,320税込・送料別
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新品
この本がある棚:BOOKS をちこち
小さな頃から両親の実家に帰省するたびに映画鑑賞と本屋で好きな本を3冊買ってもらっていたことから本が大好物&心の支えに。
中学生の時に、美術の夏休みの宿題である「美術館レポート」を書くために初めて美術館… 棚の紹介を読む
商品の説明
ISBN なし(ZINE)
A5判 96頁
2023年5月13日初版発行

藤見よいこ(表紙イラスト・デザイン)
かつしかけいた(中面イラスト)
桂悠介(本文デザイン・DTP)
K・S・バーヌ(編集・発行)
印刷・製本 ちょ古っ都製本工房

2022年5月13日、33歳という若さで亡くなった社会学者ケイン樹里安さんの追悼ZINE。
ハーフやミックスルーツ、差別やレイシズムなどをテーマに研究・教育をされてきました。
その活動はアカデミアに留まらず、「ふれる社会学」(北樹出版)の出版、WEBサイトHAFU TALKの運営やテレビ出演、様々な媒体への寄稿、SNSでの発信を通して一般社会に向けて差別やレイシズムの問題を訴え続けてきたケイン樹里安さん。



BOOKSをちこちの店主がケイン樹里安さんを知ったのは「ふれる社会学」でした。
社会人になった途端に世の中は感染症が蔓延し人との直接的な関わりが推奨されない世の中となり、孤独感を感じていました。
「社会人」とはいっても実質目の前の仕事(タスク)をこなして行くばかりで、学生時代以上に実際の社会との距離を感じ始めていました。
さらにコロナ禍では世界中で、ある特定の人たちが悪者にされていたりと社会、人との関わりが断絶されたことでより一層偏見や差別が蔓延るように。
そんな中「ふれる社会学」やケイン樹里安さんの発信が自分と社会のつながり、人と人とのつながりに目を向けるきっかけを作ってくれたように思います。

本作はケイン樹里安さんと関わりのあった人たちが手紙を書くように綴るZINEとなっています。
ケイン樹里安さんの残してくれた大切なものをより多くの人に知ってもらいたいと思いBOOKSをちこちとしても初めて直接仕入れをさせていただいた商品となります。ぜひお手に取っていただきたい作品です。