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堀江敏幸『バン・マリーへの手紙』2007年・岩波書店。

¥900税込・送料別
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この本がある棚:鳥の事務所
総特集=三浦雅士を再発見する
当棚は、書評同人誌『鳥――批評と創造の試み』を母体とした、原則として期間を限定した特集を方針とする書棚です。
この度、当事務所から文芸評論家・三浦雅士さんについて論じた長篇… 棚の紹介を読む
商品の説明
「湯煎のようにゆっくりと綴る心の風景」――堀江敏幸『バン・マリーへの手紙』2007年・岩波書店。2冊。
「バン・マリ(ー)」(bain-marie)とはフランス語で「湯煎(ゆせん)」のこと.直接火にかけないことで逆に奥深くまで火を通しうるこの調理法にならって,彼方に過ぎ去った淡い思い出や,浮いては沈む想念を,湯煎にかけるようにゆっくりと,細密かつやわらかな筆捌きでつづる最新エッセイ.堀江さんは、日常の些細な出来事の中に、豊かな物語や人間の心の機微を見出していきます。この本は、読者に日常の美しさや豊かさを再発見させてくれます。何故か、この本は4冊も我が家に集まりました。一冊は、今は亡き兎が齧ってボロボロにしてしまいました(笑)(泣)。
可。経年劣化。900円。