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哲学への招待

¥1,100税込・送料別
商品の状態
新品
ISBN
978-4991317248
この本がある棚:作家、生井利幸
当本棚では、「作家、生井利幸先生」の哲学書を中心にお取り扱いしております。
“21世紀の現代社会では、年々、本を読まない人々が増え続け、それに伴い、多くの人々において「深い思索」を試みない風潮にあります… 棚の紹介を読む
商品の説明
「哲学への招待」

目次

第1章 時間とは何か、 空間とは何か、 人間とは一体何者なのか

■138億年前のビッグバン(宇宙の誕生)まで遡り、「“微生物”(microbe)としての人間」を哲学する
■宇宙史という“超越的巨大大枠”における 人類史を総合把握・総合咀嚼し、
「人間は、一体何者なのか」について哲学する
■大気圏(the atmosphere)の存在の意味
■地球の表面を覆う大気圏は、「人間社会を保護する“overcoat”」である
■「生まれた」(be born)という〝受身〟の生の意味

〈コラム〉
街のネオン・雑音に惑わされることなく、「自分」という“世界で唯一の個”を
堅持しながら生きる‥‥‥ジョヴァンニ・ピコ・デッラ・ミランドラの『人間の尊厳について』を手掛かりに

第2章 時間とは何か

■ 次は自分の番
■「一秒」とは何か
■ 一秒の価値
■ “明日はない”と自分に銘じて、今日を生きる
■ You are experiencing your future just now momentarily.
人間は、今現在の「この一秒一秒」において、 未来を作っている
■ 最も恐怖を感じるとき

〈コラム〉 ソクラテスの「無知の知」

第3章 人間とは一体何者なのか

■「生きる」ということ
■ 人間は一体何のために生きるのか
■ 些細な一瞬としての人間の「生」は、 “極めて偉大な一瞬”でもある
■ 人間は、苦しい経験を通して、「生きる価値」を知る
■ 人間の「死」と「生」

〈コラム〉 ニーチェから学ぶ、「痛み」の価値

第4章 「哲学する」ということは何か

■ 自然との対話
■ 人間存在にとっての“日の出の意味”
■「哲学する」という行為に内在する本質
■ 理性的存在者として、腹で哲学する
■ より良く生きる上で求められる「根本の根本の姿勢」
■ "Stop stopping!"が教えてくれる「行動の重要性」

〈コラム〉 オランダのライデン大学で研究の後、日本の近代哲学・思想の土台づくりに貢献した西周先生

第5章 勉強とは何か

■ 人間は、一体何のために勉強するのか
■「勉強する目的」について考える
■ 土をいじることによって 触れることができる“真の意味でのcultivation”
■「教養」とは一体いかなる概念なのか
■ the basis of genuine intellect(真の意味での『知性の基盤』)
■ “理性的”ロジカルパーソンは、 「感じる」ことを重要視する

〈コラム〉 アリストテレスの「配分的正義」を源泉とする、生井利幸の啓蒙活動の精神

第6章 汗の価値と意味

■ 一個の人間における「労働の尊厳」について
■ 農作業の道具・『万能』が教えてくれる「汗の価値と意味」
■ 意味のない、悪戯な効率性や利便性よりも、「汗」と「涙」
■ わたくしの好きな言葉・・・「一生懸命」

〈コラム〉人間は、少々専門を深めると、頗る盲目になる・・・医師という職業を具体例として

第7章 より良く生きるために

■ 生き抜く宿命
■ 小さなことを大切にしながら、一歩一歩しっかりと
■ 「狭き門」から入る意味
■ 外で食事をすると、切実なる想いで、 「生の尊さ」を実感できる
■ the quintessence of dignity
■ 厳格に厳格を重ねる意味
■ この「今」を楽しむ ・・・仏教・禅宗における無常観の境地から

〈コラム〉 幸せは、“毎日の日常生活の24時間の中”に存在する

第8章 思索存在の社会へ

■“思索存在〟社会の創造・・・「自分は一体何者なのか」 という問題について考えたことがありますか
■ 時間は、探すものではなく、作り出すもの
■ 「“超”・感覚」としての頑丈な俎板
■ 生井利幸事務所が行う啓蒙活動の意味
■ 生井利幸が取り組む "lifelong mission"
■ 私にとっての "literature"
■ ひしひしと「活字の威力」について考える今
■ 真実を教授する行為は、 まさに、「痛み」(pain)を伴う行為である

おわりに
勇気を持って、頗る勇敢に、善を実行しよう