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FOOD commons

FOOD commons

2022年02月から出店しています。
食を知ることは、世界を知ること。
食を知ることは、自分を知ること。

「FOOD commons」は、いま目の前にある食べ物を通して社会を捉え直す、食専門レーベルです。食は人文科学、社会科学、自然科学、さらに芸術が複雑に重なり合う「commons」であり、その共有地には、フードシステムに関わる様々な人々が行き来しています。

「料理を食べる」と「料理を作る」の前後左右に想像力を働かせたくなった人や、よりよい食のあり方、ひいては社会のあり方を模索するための見取り図や手がかりが欲しくなった人が集まる場所を作れたらと思います。まずは、2022年夏、同名のwebメディアの立ち上げを準備しています。

レーベルを主宰するのは、編集者・浅井直子。中央大学文学部社会学科卒業後、広告制作会社に入社。自動車メーカーの月刊情報誌編集部配属となり、ドライブ取材、グルメ取材で日本各地の食文化に触れる一方、料理家のレシピ連載も担当。

2000年には、ファッションEコマースサイト編集部の立ち上げに編集長として参加。その後フリーランスを経て、2019年に『料理王国』副編集長。2021年に退社。現在、共著となる日本酒の書籍を執筆しながら、フリーランスの食の編集者として活動中。

Passageの本棚では、期間ごとにテーマを設ける予定です。初回は、Passageに敬意を表して、「フランス料理」「批評」を中心に、コロナ禍で考えたい「共食」にまつわる本を揃えました。

選書のもうひとつの柱として、以前連載を担当し、今も交流が続いている写真家、料理家、文筆家の西川治さんの著作をできるだけ切らさずに置いておこうと思います。西川さんの本には、ご本人公認のレシピ(簡単でおいしい牛すじの作り方)を付録でお付けします。

ほぼ絶版に近い昔の西川さんの本が、再びどなたかの手に渡り、20代の自分がそうだったように食の世界に深く潜っていくきっかけになればこんなに嬉しいことはありません。もしかしたら、今後は西川さんの膨大な蔵書の一部も並ぶ予定があるとかないとか。どうぞ長い目でお付き合いください。

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