TwitterinstagramFacebook
Bibliothèque de Goult

Bibliothèque de Goult

2022年10月から出店しています。
フランス・プロバンス地方の丘の上の小さな村、グルト。2018年春、知り合いがいないこの土地へやってきた。この辺りで育ったひとや此処に縁があるひとの眼差しを持っていないわたしたち。ほかの眼差しを、よそ者として拝借することになる。どこでも暮らしていけると改めて感じることでもある。わたしたちが二様に見ることができるのは、言葉すなわち感受性の隔たりがあるからこそ。1つの原文から別の文章が生まれ、源はまたゲームに戻される。そこからまた全てが始まる。(2022年度潮流詩派年間最優秀評論エッセイ賞を受賞した日仏バイリンガル・批評エッセイ集『Essai de Provence プロバンスからのこころみ』より抜粋)

南フランスを拠点とする Bibliothèque de Goult 。フランス人と日本人の2人の翻訳家が読んだ本から、日本未紹介で良質のフランス語現代文学を中心に厳選。日本語とフランス語、2つの言語を行き来しながら両言語をつなぐ通りみちPASSAGEを出会いの場にできたら。

初回搬入本は、詩人Nathalie Quintane(ナタリー・カンタン)、作家でシンガーソングライターBertrand Belin(ベルトラン·ブラン)、新進の劇作家Pascal Tédes (パスカル・テデス)、詩人・翻訳者・出版人Guy Lévis Mano (ギィ・レヴィ・マーノ)、20世紀にアンドレ・ブルトンらに発見されたXavier Forneret (グザヴィエ・フォルヌレ)など。
今後は、詩人Christophe Manon(クリストフ・マノン)、哲学者・作家のMehdi Belhaj Kacem (メディ・ベラ・カセム)、哲学者・作家Jean-Paul Curnier(ジャン=ポール・キュルニエ)、中国学者・哲学者François Jullien (フランソワ・ジュリアン)などを予定。

この棚主の商品を買った人は
こんな棚主の商品も買っています