余はく|PASSAGEが掲載
「余はく」に、神田神保町のシェア型書店PASSAGE by ALL REVIEWSが掲載されました。現在、月額1,600円〜、初期費用13,200円で棚主を募集しています。住所は東京都千代田区神田神保町1-15-3、営業は12:00〜19:00です。
「余はく」が描いた読書の探検

誌面のPASSAGE関連引用
出典: 余はく
「専門書と量販店が多い神保町は、個人店の集合のような棚貸し店と親和性が高い」と話す店主の由井さん。「パサージュ」も本を介して小さな専門店が集う神保町という商店街のよう。
書店の名は「パサージュ」。もとは「アーケード商店街」を意味するフランス語。それぞれの書棚には、フランスに実在する通りの名前がついている。
神保町のすずらん通り商店街の角にあるビルの1階にある「PASSAGE by ALL REVIEWS(パサージュ バイ オールレビューズ)」。2022年3月に誕生したこの書店は、仏文学者の鹿島茂さんと、書評をウェブ上で再録するアーカイブサイト「ALL REVIEWS」がプロデュースする共同書店です。店の運営は鹿島さんのご子息で店主の由井緑郎さんが担う。
書店で採用しているのは、書店の一角にある書棚を貸し出す「棚貸し」のスタイル。月額5500円(全て税込み)の棚代で、自分の好きな本を販売できる。棚主は自分の屋号を掲げて、自ら選書し、好きな家の本棚のように自由に棚を飾る。値付けも陳列も、棚主の才覚に委ねられている。
本の代金の回収や発送、棚の補充、POPの作成なども棚主の仕事だ。システマチックな書店運営からは一線を画す運営方針も、この書店の魅力の一つ。本の売買のプラットフォーム代わりに、棚主となるのである。
「棚主になってくださっている人が面白く、彼と彼女らが主体的に関わることで、書店は開かれていく。推し本が、その人のエネルギーになっている。それが目の当たりにわかるので、それだけで面白い」
「棚主がいる書店、というわけでも、多くはここにいることを楽しんでいる。お客さんもコミュニケーションを求めて来店している。そこが、この店の本との出合い方の面白いところだと感じる。いつか棚主の親子や、地理的に離れた場所に住む棚主同士が、長いこと交流するイベントを行っていきたい」
そのための場だろう。2023年1月には、同じ建物…
※誌面の料金・営業時間表記は当時のものです。現行は月額1,600円〜(初期13,200円)、営業12:00〜19:00です。人名は公式表記「由井緑郎」です。
現行の店舗・出店条件
- 名称: PASSAGE by ALL REVIEWS(シェア型書店/共同書店)
- 住所: 東京都千代田区神田神保町1-15-3(アクセス)
- 時間: 12:00〜19:00(不定休)
- 出店: 月額1,600円〜/初期13,200円
- 公式: https://passage.allreviews.jp/
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