TwitterinstagramFacebook
NoBooko

NoBooko

2025年04月から出店しています。
翻訳者。主な訳書として
ダニー・ウォレス『イエスマン』(バジリコ)。
デボラ・ブラム『なぜサルを殺すのか』、トマス・レヴェンソン『ニュートンと贋金作り』、ダグラス・ホフスタッター『わたしは不思議の環』(以上、白揚社)。
ロージー・ラシュトン『友だちができる本』、ケイリン・リッチ『世界の半分、女子アクティビストになる』、シャノン・ウェバー/ジェイド・オーランド『みんなで平等をつくる』、ベン・ホアー/ジェイド・オーランド『みんなで地球をまもる』(以上、晶文社)。
クリストファー・レーン『乱造される心の病』、ピーター・ラウファー『蝶コレクターの黒い欲望』、ホリー・タッカー『輸血医ドニの人体実験』、アハーン/ホラン『完全履歴消去マニュアル』、リー・ジャクソン『不潔都市ロンドン』、アクシャット・ラティ『資本主義で解決する再生可能エネルギー』(以上、河出書房新社)。
ベンジャミン・カーター・ヘット『ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか——民主主義が死ぬ日』、ヘット『ヒトラーはなぜ戦争を始めることができたのか──民主主義国の誤算』、スティーヴ・シャンキン『スパイゲーム──核戦争に最も近づいた日』(以上、亜紀書房)。
マイケル・ブース『英国一家、日本を食べる』、ブース『英国一家、ますます日本を食べる』(以上、亜紀書房)。ブース『ありのままのアンデルセン』(晶文社)、ブース『英国一家、インドで危機一髪』、ブース『英国一家、日本を食べる』文庫上下、ブース『英国一家、日本をおかわり』(以上、KADAKAWA)。