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artplatform どこでもアート実行委員会

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2022年11月から出店しています。
元美術館学芸員の本棚です。さまざまな美術書や展覧会図録を中心に、雑多な趣味の本や仕事で回ったさまざまな国の出版物を含め、随時入れ替えや特集展示を行ってまいります。「たかがアート、されどアート」は、長らくアートに関わってきた店主の実感で、アートはまさにライフと同義となります。屋号の「アートプラットフォーム」は、自らの生の手ざわりを求め、アートを通して他者とつながるすべての人々が、いわば生きた美術館であり、多様な思念と感覚の波動を交感するプラットフォームである、との考えによるものです。詩人・立原道造の夢を現代につなぐ「ヒアシンスハウスの会」や埼玉県の各地にアートの風を運ぶ「SMF(サイタマミューズフォーラム)」等の立ち上げに関わり、活動を支援しています。SMFやTAKARABUNEで活動するユニークなアーティストやクリエーターに順次ご登場いただいています。
(なおA4判以上の大型本は、3階bis ユトリロ通り3番地に置いております)

3月30日からは、bis モーリス・ユトリロ通り3番地で、「ゴトウ・シュウ― 森の呼吸・カードサイズワークス」を開催します。ぜひお立ち寄りください。

「ゴトウ・シュウ―森の呼吸・カードサイズワークス」展
後藤秀夫(1939-2019)は、1975年に沖縄海洋博覧会のポスターで世に出ると、波動紋に精緻な手仕事で生命感を与える独創的なデザインでグラフィックアートのトップランナーとして活躍。70年代末から後藤秀の名で版画も手掛け、しだいに美術へと傾倒して行く。84年ゴトウ・シュウと改名、90年代半ばにはデザインと訣別し、静岡県伊東市に転居、美術制作に没頭します。さまざまな試行を経て、手製の大筆を緩い顔料液に浸し、けば立たせた韓紙や和紙に筆を振り落とす独特のスプラッシングの技法で、隠された波動紋の中に光の粒子がきらめく、銀河宇宙のような絵画空間を築いて活躍しました。2004年には請われて故郷に戻り、廃校となった小学校に自ら手を加え「アートステーションギャラリー」を開設、北の森や風土をモチーフに新たな展開を始めました。今回展示する作品は、2006-07年に集中的に制作されたものです。小品ながら密度ある世界をお楽しみください。

展示の小品以外にも版画からタブローまでゴトウ・シュウ各種作品を取り扱っております。アートプラットフォーム(nakamura.makoto@artplatform.jp )までお問い合わせください。

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